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2021.04.30 【税理士と会計士の違いとは】新潟の税理士がお送りするブログ

【税理士と会計士の違いとは】新潟の税理士がお送りするブログ

 

違い、分かりますか??
どちらもお金、会計に関するプロフェッショナルと考えられますよね。

 

定義から税理士と公認会計士の違いを考える

 

税理士

税理士法に従い、顧客の依頼により税務代理・税務書類の作成などを業とする者。

 

(公認)会計士

他人の求めに応じ、報酬を得て、財務諸表の検証、監査(チェック)、証明をすることを目的とし、経理だけでなく株式公開支援、会計コンサルティングなどを業とする者。

 

要約すると、
税理士は「税務」の専門家
会計士は「監査」の専門家、ということになります。

 

税理士と公認会計士の違いを対比する

 

税理士 会計士
メイン業務
(有資格者による独占業務)
税務相談
税務代理
税務書類の作成

例)法人決算に関すること
個人の確定申告に関すること(企業が作成した財務諸表を元に、
税務申告書の作成・相談・代理手続きを行う)

財務諸表の監査、証明

(企業が作成した財務諸表を
独立した立場で監査する)

主な顧客 中小企業・個人事業主が中心 上場会社・大会社が中心
顧客との関係 納税義務と事業の成長をサポートする

→国や地方に対する納税により社会的信頼を得るため

第三者目線で会計書類を公正に判断する

→株主や投資家へも適正性が求められるため

使命 【税理士法 第1条】
税理士は、
税務に関する専門家として、
独立した公正な立場において、
申告納税制度の理念にそって、
納税義務者の信頼にこたえ、
租税に関する法令に規定された
納税義務の適正な実現を
図ることを使命
とする。
【公認会計士法 第1条】
公認会計士は、
監査及び会計の専門家として、
独立した立場において、
財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を
確保することにより、
会社等の公正な事業活動、
投資者及び債権者の保護等を図り、
もつて国民経済の健全な発展に寄与することを
使命
とする。

それぞれ専門の立場から企業経営のサポートをしています。

 

税理士と公認会計士のどちらに相談するか

 

相談内容によって、どちらに相談するかを決めるのもありです。

 

例えば、

  • 税務相談・・・・・・・・・税理士(専門です)
  • 会計処理について・・・・・どちらでもOKです
  • M&Aについて・・・・・・どちらでもOKです
  • 上場について・・・・・・・公認会計士
  • 従業員についての相談・・・社会保険労務士(税理士法人あおば会計関連企業:ヒューマンプロ社会保険労務士事務所)
  • 不動産登記について・・・・司法書士

 

税理士法人あおば会計では、他士業と連携しワンストップなサービスを心がけています。

 

AI化が進む昨今、経理処理もどんどん企業内で行えるようになり、弊所も担っている記帳代行業は減少傾向にあります。
一方で、実際に実行された会計処理の整合性や適性を判断したり、経営のアドバイスを行うのはデジタルでなく人が行うことになります。

 

デジタル化を進めている企業でも何かお困りごとがあればぜひご相談ください。

※当ブログの記事は執筆時の法律に従って書かれています。
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