「J-SaaS」は、経済産業省の「中小企業向けSaaS活用基盤整備事業」で構築されたSaaSプラットフォームです。従業員20名程度の規模の企業のIT投資・運用負担の軽減を目的に提供が開始されました。
J-SaaSは、顧客管理、財務会計などさまざまな業務サービスを搭載、インターネット上で用途に応じてサービスを選んで利用することができ、業務効率化や売上への貢献が期待できます。経営者の抱える課題を解決し、IT活用の不安も解消できる強力な味方、それがJ-SaaS(ジェイ・サース)なのです。
SaaS(Software as a Service)とは、インターネット経由で各種ソフトウェアを利用し、会計処理などが行えるサービスのことです。中小企業のIT活用促進により、経営力・生産 性向上をめざすため、インフラを整備し、サービス提供の環境づくりを行ってきました。
J-SaaSは、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス 業務から電子申告までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)です。2009年3月31日にサービスの提供を開始し、経理や販売管理などさまざまなサービスにより、経営者の悩みを解決すると同時に、これまでITを活用するために中小企業が抱えていた課題も併せて解消します。「ビジネスチャンスを拡大し、売上向上を図る」「定型的な業務を効率化し、コスト削減をめざす」「社員間での情報共有で風通しをよくする」などJ- SaaSは、より多くのサービスを提供することで、これからの中小企業経営に貢献します。
※ 現在は、富士通株式会社が「J-SaaS」を運営しています。

















